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2025年05月13日
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デモ隊を狙いテロ

2008年10月31日
以下最新情報です。

 タイ・バンコク中心部の首相府近くで30日未明、反政府市民団体「民主主義のための市民同盟」(PAD)を狙って、爆発物を使用したとみられるテロが発生し、同団体の支持者1人が死亡、7人が負傷した。北部チェンマイでも同団体との関係が深いラジオ放送局近くでも爆発があったとの情報があり、警察当局で関連を調べている。地元のテレビ報道によると、バンコクでのテロは午前3時ごろ発生。オートバイ2台が首相府近くで反政府デモを続ける支持者らに近づき爆発物を投げてそのまま逃走した。約1時間後にはチェンマイのラジオ放送局近くで乗用車が爆発した。(バンコク 菅沢崇)
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タイ・バンコクご旅行中の方・注意事項です!!!

2008年10月30日
タイでご旅行中・また今日明日、来タイされる方!下記のように海外安全・HP内危険情報が出てるようですので、ご注意下さい

タイ:バンコクにおける反政府市民団体等のデモに伴う注意喚起(その4) (2008/10/29)

1.在タイ日本国大使館からの情報によれば、10月30日(木)及び11月1日
 (土)に市民民主化同盟(PAD)及び反独裁民主戦線(UDD)が次のとおり
 デモを行うとのことです。
(1)PAD等反政府グループは、10月30日(木)午前10時に、英国大使館前
  (ウィッタユ(ワイヤレス)通り)に集合し、タクシン元首相の送還を
  求める抗議デモを行い、その後プルンチット通りからスクムビット通り
  をエンポリアム・デパートまで行進し、7日に発生したPADと警察部隊と
  の衝突に抗議する目的で、同事件に関する資料の配布を行うとしてい
  る。

(2)UDD政府支持派グループは、11月1日(土)午後2時より午後10時まで、
  ラムカムヘン大学近くのラーチャマンカラ・イーラ・サターン競技場に
  て、10万人規模の集会を開く予定であると発表している。

2.これまでの一連のデモのほとんどは平穏裏に行われていますが、スクム
 ビット通り付近の交通渋滞が予想されるほか、展開如何によっては不測の
 事態が発生する可能性も排除できません。

3.つきましては、タイに渡航・滞在中の方は、上記地区付近へ行く際は、
 十分御注意いただくとともに、デモ隊に近づかないようにしてください。
 また、報道等から最新情報の入手に努めるとともに、今回のデモの中心地
 や首相府等の政府機関や集会、デモ等には近づかず、不測の事態に巻き込
 まれないよう引き続き十分注意してください。

4.なお、タイについては別途「危険情報」が発出されていますので、その
 内容にも御留意ください。
 詳しくはこちらにアクセス下さい。http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=7#header


カオサン注意事項

2008年10月27日
旅行者の皆様、楽しい旅お祈り致します。

また、カオサンで睡眠薬強盗が、出没しておりますので、要注意

この睡眠薬強盗の傾向は、1時期連続して起こる傾向が強く、そして、さっと身をかくし、ほとぼりを冷まし、また出没しを繰り返しているといった傾向にあります。
手口(カオサン周辺)
?ニューハーフによる、色仕掛け!近寄ってきて色々な言葉で口説き、ビールや、コーヒー・食べ物をおごってくれる、その中に睡眠薬!

?現地人以外の、外人(旅行者を装っている)自称XXX人と言って、同じ旅行者を装って相手を安心させ、「同じ旅行者どうしで、食事でもしよう」などといって、食事等に誘う!その中に睡眠薬!
上記2つが主な手口で、特に?は旅行者同士との事で、ついつい気を許してしまうようです。

今、?の手口で犯罪に巻き込まれ困ってるひとが居ますので、傾向としてしばらく出没する可能性があります。

カオサン付近に滞在中の旅行者の方は、特に?に注意して下さい。
外国人の旅行者といい近寄ってくる場合、必ず身構えてください。日本語が流暢な場合もあります

遂に戦闘が始まりました。

2008年10月15日
遂に昨日の宣戦布告の通り、戦闘が行われました。
プリアブィヘア遺跡(カオプラビハーン遺跡)から約3キロほど離れた
場所で約1時間ほどの戦闘が起りました。

両軍ともけが人が出ています。タイ側には周辺に埋められている
地雷に触れ怪我をした兵士もいるようです。
カンボジア側は2名死亡。数名のけが人が出ているようです。

カンボジア軍はカンボジア領土として主張している領土に進入してきた
タイ軍を10名捕虜として捕らえたと報道しています。

カンボジア国内では報道規制が行われており、いろいろな情報が
出回っています。今カンボジアにいる旅行者の方や
これからカンボジアに行こうと考えている方は大使館や外務省の
からしっかりと情報を入手し、危険な場所には立ち寄らないように
してください。
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